地盤工学会・第59回地盤工学研究発表会にて会長の横山芳春が研究発表を行います
地震を中心とした「あらゆる揺れから生活を守る」株式会社Be-Do(以下、弊社)では、7月23日に北海道旭川市で開催される公益社団法人・地盤工学会による第59回地盤工学研究発表会で「令和5年奥能登地震・令和6年能登半島地震被災地における地盤の常時微動探査の一事例」と題して、当社会長の横山芳春が研究発表させて頂きます。
「能登半島地震①」セッションにて、当社および関係メンバーにおきまして石川県~新潟県で実施した、地盤の微動探査結果について発表させて頂く予定です。少しでも地震被害の実態解明と、今後の被害軽減につながれば幸いです。
令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
タイトル 「令和5年奥能登地震・令和6年能登半島地震被災地における地盤の常時微動探査の一事例」
日時 2024年7月23日(火) 08:50 〜 10:30 第12会場 (旭川トーヨーホテル・翡翠の間)
※参加・聴講を希望される方は地盤工学会サイトよりお申し込みが必要です
セッション 地震防災・能登半島地震①
発表者 *横山 芳春・戸成 大地(株式会社Be-Do)、佐藤 実・堤 太郎(株式会社M’s構造設計)・西村 伸一(西日本住宅地盤事業協同組合)・先名 重樹 .(防災科学技術研究所)
*:口頭発表者
大会URL 地盤工学会URL
お問い合わせ先:弊社お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
(地盤工学研究発表会の会場や参加申込み、その他学会および研究発表会に関しては地盤工学会様にお問い合わせください)。
以上。