日本は地震大国です。
首都直下地震、南海トラフ巨大地震など、大地震は必ず起こると予測されています。
また、交通振動や工事振動など、常に何らかの『揺れ』が発生しております。
当社Be-Do(ビィードゥ)は、以下3つの柱を掲げ、地震を中心としたあらゆる揺れから皆さんの生活を守ります。
3つの柱
こんなことがあればご相談ください。
- 今住んでいる家は地震が起きたときに倒壊しないだろうか
- 地震に強い家を作りたい
- 交通振動・工事などの振動が気になる、眠れない
- 建てた家の耐震性能を確認したい
お問い合わせ先
☎ 050-1018-7231
受付時間 9:30~17:30[土日祝除く]
お知らせ
- 11月13日開催 セミナー「能登半島地震の住宅被害実態と耐震性能の実測 」開催のおしらせ
- 2024年度第3回「耐震実測マイスター(微動探査)講座」開催
- 地盤の微動探査レポート改修のお知らせ
- 「令和6年能登半島地震の家屋・地盤被害の実態」セミナーを実施しました
- 資格講座 2024年度「微動探査オペレーター講座」開催のお知らせ
住宅の地震対策・微動探査のことはゆれBe-DOへ
Be-Doは地震に強い家づくりをサポートいたします。住宅の微動探査(地盤の揺れやすさ、周期特性の観測)、構造計算(許容応力度計算)、さらに地震や振動に効果の高い制振ダンパー選びをサポート。家屋の微動計測(家屋の周期、硬さの計測)および、家屋の交通振動のことなら、「微動探査のBe-Do」へご相談ください。
微動探査、地震、地盤、揺れやすさ、新たな地盤調査、さらに家屋の耐震性や劣化の診断ができる「微動探査」。微動探査を活用した地盤の地震の特性、また、家屋の耐震性や劣化の診断などの専門会社です。ときに地震の被害に大きく影響する地盤の揺れやすさ。熊本地震および北海道胆振東部地震では、地盤の揺れやすさによって被害が大きく異なるということが発生しました。事前に地盤の揺れやすさ(表層地盤増幅率)や揺れ方(地盤の固有周期)がわかっていれば、適切な耐震性や制振ダンパーを備えた、地震があっても住み続けられる家を造ることができると考えます。